代替医療を活用して体の根本から健康になる

国民皆保険という恵まれた制度がある日本では、体の調子が悪くなってから病院へ行くのが常識のようになっています。
しかし、その制度があるがために、病気にならないための努力が、少し足りないのが日本人かもしれません。
健康保険制度の無い国では、医者にかからずに済むように、皆、日ごろから予防意識を高めています。
病気になってから治療を受けると、治るまでに時間がかかりますし、病院で行う治療は「症状を抑える」ものがほとんどです。
症状を抑えている間に、生活習慣を改め「人間が本来持っている自己治癒力で治していく」というのが現代医療の上手な利用法です。
一方で、代替医療はどのようなものかというと、西洋医学以外のものを指し、人間が本来持っている治癒力を引き出す医療です。
中国や日本では漢方、鍼灸、柔道整復などがあります。
アメリカではカイロプラクティックが有名ですね。
他にも、インドのアーユルヴェーダ、ヨーロッパのアロマセラピーなども世界に普及しています。
日本では、一部の漢方や鍼灸を除き、殆どが健康保険の適用外です。
自己負担が高額になるにもかかわらず、これらの代替医療が一向に廃れる気配がないのは、病院の治療とは違う、確かな効果を人間の本能で感じ取り、実感してきた先人たちが大勢いたからではないでしょうか。

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